介護審査会の審査員になって1年を迎えようとしています。左京区では5人で構成される介護審査会がいくつもあって毎日2議会ずつ月曜日から金曜日まで左京区総合調査で開催されています。

1回の会議で検討されるのは30例前後です。

1年間この会議に出てみて介護に至る病状は大きく分けて3つあると思いました。

転倒骨折による自立度の低下

認知症による判断能力の低下

長期療養からくる廃用症候群による自立度の低下

転倒骨折しないために、また廃用症候群にならないように日々の運動が大切だとさらに強く思います。

また認知機能障害にならないためにも日々社会とつながり、これも運動、とりわけ歩行が有効と各学会が推奨しています。

長期療養は色々な疾患で起こります。癌や整形外科的疾患は完治に時間がかかり長期療養を要します。

これらの病気、状態の予防が介護に至らない一番の方法です。

さぁ 歩こう!!