先週末東京で開催されました内科学会に参加しました。

とても勉強になりました。まず私が学生だった頃の医学医療ではないという事を実感しました。内科学会は私の専門分野以外のことをしっかり学ぶことができますのでいつもこの機会を大切にしています。

今回の学会で思ったのはやはりノーベル賞はすごい。

本庶佑先生、田中耕一先生、山中伸弥先生の研究から今の医療が生まれ実用されていることを実感しました。

また私が学生の頃は不治の病だった神経内科の病気が今は治るとまではいかないまでも治療ができる時代になってきているのを知りました。

例えばデュシェンヌ型筋ジストロフィーという病気ですが、遺伝子異常が分かるようになり、その遺伝子の部分を修飾することにより筋力を保持できるようになっています。

その他BCI(BMI)という治療。どういう治療かというと「念じれば動く」です。脳梗塞で動かなくなった部分を「動け、動け」と念じればその脳波をコンピューターが感知しその信号を麻痺側に装着していた器具に伝えることにより器具が動き、麻痺部分が動く。という訓練です。その一連のことをモニターで確認することによりより「念じれば動く」ようになる。という治療です。

その他にもたくさんの他分野のことを学びました。鳥肌が立つという言葉がぴったりの感動でした。

医学は日進月歩です。今日治らない病気が明日には治るかもしれない。

遺伝子診断、治療、iPS細胞、AIが今後の医療、医学を発展させてくれると思います。今後もしっかり学び最新の治療を皆さんにお届けしたいと思います。

やはり首都東京はかっこいいですね。